フジテレビ(CX)系「めざましテレビ」の時間帯でオンエアされたコカ・コーラ ゼロのCMを観たのですが、以前とは異なる家族向けの炭酸飲料として"健康的に"アピールしていました。同社としてはとてもめずらしいパターンだと思いますが、もしかしたら私の知る以前から放送されていたのかもわかりません。
一瞬の視聴でしたが、内容は家族→リビングという想定で、安全かつヘルシーさをアピールしたコカ・コーラ ゼロは馴染みある違和感のない仕上がりで好感が持てました。
私が視聴していた「めざましテレビ」の歴史は意外と長く、今年の4月で19年を迎えます。"きょうのわんこ"など、やわらかくほんわかした内容で進行する女性やファミリー向けにピッタリなエンタテイメント番組です。
元NHKのアナウンサーで現在フリーの大塚範一さん(現在は療養中のため欠席)、フジテレビの生野陽子アナウンサーをはじめ、伊藤アナ・軽部アナ両氏、皆藤愛子さんという出演陣でアットホームな雰囲気を演出しています。
コカ・コーラは1880年代にアメリカ・ジョージア州アトランタで誕生したとしう歴史ある赤色をイメージしたコカ・コーラ(リンク先はウィキペディア)をはじめ、糖分・保存料・合成香料の入っていない黒色をイメージしたコカ・コーラ ゼロ、同じコンセプトでカフェインが入っていない金色をイメージしたコカ・コーラ ゼロ フリーがあります。
私も仕事場を中心としてゼロ(黒色)を、旅行時はコカ・コーラ(赤色)、家ではカフェインゼロのフリー(金色)をよく愛飲しています。
その昔、70年代のコカ・コーラ社のCMは「スカッとさわやかコカ・コーラ」(ユーチューブにリンク・Vintage7Dさん)という、なじみのあるフレーズでわかりやすい、かつダイナミックなイメージでアピールしていました。
コカ・コーラが誕生してからいつからか若者向けの先進的なイメージCMが植えつけられるようになり、少なくとも日本では80年代の(さわやかテイスティ)「I Feel Coke」など、多種多様な場面で愛飲されるコカ・コーラに対し「コカ・コーラ=若者=格好いい」という基盤ができあがりました。
最近では歌手の安室奈美恵さん(コカ・コーラ ゼロ)や俳優の豊川 悦司さん(コカ・コーラ ゼロ フリー)が映画のようなクールシーンを演出しており、格好よさと人々の憧れ対象である両氏のイメージを上手に活用しています。
自分が生まれたときからある炭酸飲料が数少なくなってきているなかで、やはりこのコカ・コーラシリーズだけは、ヘルシーに進化したゼロシリーズを含めて、これからも私たちの生活シーンにおいて馴染んでいくことでしょう。
おいしいドリンクの提供をいつまでも・・・コカ・コーラさん、ありがとうございます。

