国際紙パルプ商事(東京・中央)が東証一部上場の食品スーパー「ヤオコー」と手を組み、一般家庭における古新聞・古雑誌を回収するサービスを群馬県高崎市内の店舗で始めました。
「ecomo」(エコモ)と呼ばれる古紙リサイクルシステムは、専用の回収装置に古新聞や古雑誌を投入すると、1kgあたり1ポイントが換算されて専用カードに記録されます。
規定以上のポイントがたまると、ヤオコーで使える商品券などへ交換できるレシートが発行されます。全くの新規の場合でもカードがその場で手間なく無料発行されますので一から登録する煩わしさはありません。
家庭における新聞や雑誌などの廃品は、実質古紙回収業者のちり紙と交換する、または自治体のゴミの日や学校区で行われるリサイクルの日など決められた処分法でしかありません。
今現在では選択肢が限定的でありますが、私たちが毎日の食材を調達するスーパーなどで回収を行うエコモのような古紙回収サービスが実現すれば、「廃品処分は買い物ついでに食品スーパで」という理想的なライフスタイルが実現しそうです。

