悪性腫瘍、いわゆる「がん」という人間にとって天敵のような病は、結局のところ生活習慣によって左右する部分が大きいといいます。現代医療では特に喫煙は原因の三割、度を越した飲酒や食肉の摂取も身体によくないといわれているようてす。 喫煙習慣による肺がんの危険性、高脂肪・低繊維の食事によっ...
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私たちの身体は肝臓によって病気から守られているといって過言ではありません。空気中に漂うウイルスや煙などの物質(呼吸)をはじめ、食べ過ぎと運動不足によって起きる身体的要因など、意図しない間に起きるマイナス要素の蓄積で身体の調子が悪くなったりします。 現代人をむしばんでいく胆石症や糖...
サノフィ・アベンティス(仏系製薬会社)は、脳梗塞の既往症がない40代以上の男女を対象にした調査結果で、脳梗塞の前兆である一過性脳虚血発作(以下TIAと表記)の認知率が全体の一割未満であったことを明らかにしました。 TIAは一時的に脳の血管が詰まって脳へ血液が十分に供給されない病気...
今や30-64歳女性のがん死亡原因一位の乳がん。推計では国内で5万人もの罹患者数があり、死亡者数でも年間1万2千人と20年前のおよそ2倍となっています。 高い発見能力で期待されるPEM検査「陽電子放射乳房撮影」はPET検査「陽電子放射断層撮影」の乳房版で、米国で普及し始めた新しい...
自身が感じている気になる自覚症状の原因と対処法を分かりやすく紹介したアイフォーン(アイパッド)アプリケーション「症状・疾患ナビ」が武田薬品から無料でリリースされました。 セルフチェックで自分の体調を確認したり、自らの生活習慣を振り返ることで、隠れている良性疾患を見つけ出すことが出...
思えば一人暮らしを20数年という長い期間、不健康な生活習慣を繰り返した結果、胆嚢にできてしまった原因物質「胆泥」(たんでい)。 間食による脂質や塩分の取り過ぎ、運動不足、水分補給の不十分な摂取量を経て病気へのカウントダウンにつながる事を身を以って体験した。 胆泥とは石の塊になる前...
病人になって初めてわかる人々の優しさ...四十数年経ってからじゃ遅いけど、逆に言えば難もなく今まで生きてきたこと。健康に感謝しなくてはならないのは言うまでもない。という訳で、今までの経緯を振り返り皆さんに是非覚えていただきたい五箇条をここに提示しておきたいと思います。1.塩っ辛い...
化粧品メーカーのY's(ワイズ)が医学博士のアドバイスを受けて作られた花粉ブロック剤「ポレノン」---今シーズンの花粉飛来割り増し予想による対策用アイテムとして瞬く間に各方面から注目を浴びています。 この商品のセールスポイントは、あくまでもさまざまなリスクを伴いやすい医薬品ではな...
イギリスに本部を置くグラクソ・スミスクライン(GSK)日本法人は、「コンタック」ブランド初の季節性アレルギー専用点鼻薬として「コンタック鼻炎スプレー」を発売しました。薬剤師などがいるドラッグストアにて購入できます。 「コンタック鼻炎スプレー(第1類医薬品)」は、医療用の鼻過...
昨日付(2月3日)の産経新聞・生活頁で「お笑い芸人 目立つ急性膵炎」というコラム特集が組まれていました。 お笑い芸人の福田充徳さん(チュートリアル)や河本準一さん(次長課長)、中川剛さん(中川家)などなど...この方々はすべて急性膵炎という病気で入院しています。 普段からの生活不...
ここ最近ではすっかり価格の優等生になっているバナナですが、東京理科大の動物実験で明らかにされた研究成果で、バナナを食べるとアレルギーを引き起こす物質が半減し、それによって花粉症が改善される可能性があることが同大学の谷中教授らによって明らかになりました。バナナのポリフェノール成...
アメリカの私立ヴァンダービルト大学の研究チームは、市販されているギョウチュウに有用な駆虫剤(ピルビニウム)が、がん増殖に必要なたんぱく質の一つを妨げる効果があることを突き止めたと発表しました。 (出典:日経産業新聞11/24付ハイテクフラッシュ。画像はぎょう虫駆除薬の一つで...
らくれんブランドを展開する四国乳業(愛媛・東温)は、広島大学との共同開発で誕生した虫歯と歯周病に効果のあるヨーグルトを10月1日に発売することを明らかにしました。 (写真は四国新聞ウェブサイトのスクリーンショット) 虫歯のない人の唾液に含まれる虫歯菌と歯周病菌の両方を減ら...
コーワが開発した日本初のフィルムタイプの下痢止め薬が好評---by トモズ(日経流通新聞) 私は基本的に暑がり(というか汗をかくのが嫌い)で涼しいところが大好きなんですが、冷房でおなかが冷えてトイレに駆け込むことが毎年何度もあります。 人間誰しも一度や二度は経験がある突然の下痢症...
現在、がんの治療方法の最も有力な候補として注目されている重粒子線(炭素イオン線)治療---高度な先進医療としてまだ数えるほどの施設(千葉市稲毛区/放射線医学総合研究所・兵庫県たつの市/兵庫県立粒子線医療センター)にとどまっていますが、このたび群馬大学の重粒子線医学研究センターにて...
アメリカの科学誌「サイエンス」によると、人間の脳は同時に2つ以上の課題を処理しようとすると能力の限界が訪れてしまうことが機能的MRIを使った実験によって分かりました。フランスの研究チームが被験者に対して脳内スキャン検査を行ったところ、一つ目の課題に対しては脳の前頭葉が左右活発に動...
スウェーデンのイエーテボリ大学とルンド大学の研究チームは、「HAMLET」という母乳の中に存在する物質が約40種類のがん細胞を死滅させることを突き止めたそうです。4/22付の日経産業新聞・海外ハイテクフラッシュによると、「HAMLET」はたんぱく質と脂肪酸の複合体で、数年前に母乳...
体脂肪などを測定する体組成計のメーカーであるタニタは、3万円台半ばで眠りの深さを測定するマット型機器「スリープスキャンSL-501」を開発し、今年の5月に発売することを発表しました。 従来の業務用機器では大掛かりな仕掛けが必要で、数十万円するものが大半でした。タニタが開発した製...
ブロッコリーの新芽、いわゆるブロッコリースプラウトで季節性花粉症が緩和される可能性がある--- カゴメと東京理科大学はこの野菜を使った実験で、抽出したエキスを動物(マウス)に用いることによって花粉症の指標を下げる働きがあることに着目。結果、ブロッコリーの新芽にはスギ花粉によるアレ...
生活習慣病の回避、または最近のマラソンブームになぞられるように、昼夜を問わずジョギングを楽しまれる方も多いのではないでしょうか--- 最近の米国心臓病学会によれば、より専門的なトレーニングに偏り「持久力向上」などを目的とするマラソンランナーは、必然的に心臓血管系に負担をかける割合...