パケット通信料が定額の方には朗報です。スマホの通話料を少しでも浮かせたい人にとっては救世主となる国内通話専用のアンドロイドOSやiPhone用のアプリケーションが登場しました。
通信大手で楽天グループ傘下のフュージョンコミュニケーションズは、050から始まる自分専用の電話番号を取得することで格安通話ができるスマートフォン(スマホ)用の電話アプリ「フュージョンIPフォンスマート」の通話サービスを試験的(β版)に開始しました。
サービスへの加入料は無料で月額基本料もゼロ円。正式なサービス開始は数ヶ月以内としていますが、試験運用期間内でも同様の通話サービスが受けられる予定です。(警察・消防の緊急電話や時報(117)、天気予報(177)などへは発信不可)
希望者はまず、同社指定のアプリケーションをダウンロードします。その後に公式サイトにアクセス・ログインし、サービスに必要な氏名・住所・電話番号、そして通話料の支払いに必要なクレジットカード番号などを打ち込んでいきます。
サービス利用者として必要な登録ができたら、ダウンロードしたアプリの設定項目にアカウント(マイページ)表示された内容を入力すれば登録完了です。
最近流行の050で始まるスマホ向けIP電話サービスですが、通信キャリアを問わず、一部のスマホしか対応していない機種も見受けられます。
実際に私が使う初期型スマホ(ソフトバンクモバイル003SH=通称:ガラパゴス)もこれらのサービスに非対応でしたが、このガラパゴスちゃんにもしっかり対応していました。
あくまでも自局の電話番号からではなく、IP電話専用番号からIP電話専用番号への発信が条件ですが、「フュージョンIPフォンスマート」サービス加入者同士ならば他社の通信キャリアへの電話でも通話料はかかりません。
それ以外の電話(固定や他社のケイタイ)などでも、国内通話ならどこへでも30秒ごとに8.4円となり、仮に5分間通話したとしても100円を切る金額です。
大手通信キャリアが展開する加入者同士のタダ電(無料通話)が当たり前の時代。それだけで用が済むとしたらこのIP電話アプリは必要ないのかもしれません。
しかしそれ以外に他社の通信キャリアへの通話や固定電話にかける必要がある時、また、本来の電話番号を相手に知られたくない場合はこのアプリの優れた有用性が認識されます。
仮に3G回線が圏外となった場合でも、ケータイ回線を使用しないインターネット経由での電話網なら、Wi-Fi環境下での使用で通話を確保できるというメリットも生まれるわけです。
通信キャリアをかえまくり、あるいは新規契約で本体価格などの初期費用を抑えたい方・・・050で始まるこの無料番号を持っているだけでも、いざとなったときにかなり役立つかもしれません。
(そして数日経った後の感想)
埼玉県熊谷市の江南地区に、財団法人系の教習所が保有していた場所をそのまま再利用した新しいタイプの複合施設「NEWLAND(ニューランド)」が2012年6月23日にオープンします。
JR熊谷駅北口から路線バスを利用し、およそ25分の江南(こうなん)地区に位置するこの施設。現在でも江南地区の中心地にあり、江南行政センター(かつての江南町役場)にも程近い場所です。
つい最近までこの施設に面した道路を行き来していた私なのですが、市郊外でクリエイティブメーカーによる新しい試みがこの場所で始まるとは思ってもいませんでした。
クリエイティブカンパニーのdessenceを中心とするプロジェクトチームが、廃墟と化した施設にあえてオンリーワンを造り出したいという思いから、2011年にプロジェクトチームが発足したようです。
ニューランド(=新しい大地)とはおよそ1000坪という元クレーン教習所(近場へ移転後は空き施設)をそのまま活かした環境にやさしい"廃墟再生型商業プロジェクト"です。
いよいよ5月27日(日曜日)に開催される「熊谷B級グルメ大会」。実は私のホームタウン、埼玉県熊谷市にも今昔それぞれに自慢できるグルメがそろっています。
といっても神奈川県横浜市で生まれ近隣都市の埼玉県鴻巣市で育っていますので、生粋の"くまがやん"ではありませんが、埼玉の三大銘菓「五家宝」(ごかぼう=もち米ときなこのスイーツ)やお好み焼きの簡素化版「フライ」(となりまち行田とのシェアグルメ)、熊谷の伏流水を使った「雪くま」(現代版カキ氷=店独自の創作氷菓)、小麦の産地・熊谷の地粉うどんと地元のソウルフードであるホルモンとのコラボレーション「熊谷ホルどん」など、昔から現在までに工夫されてきた様々な名産品・名物があるのです。
ところで熊谷市は、スポーツの推進に力を入れている都市でもあります。全国規模の陸上競技大会をはじめ、年に数回のJリーグ(大宮アルディージャなど)サッカーやラグビー(トップリーグなど)大会など、県内でスポーツをしている人なら熊谷市という地名を知る機会も何回かあるかと思います。しかしそれ以外では熊谷市に足を運ぶ機会がないという方々もいらっしゃるでしょう。
実際にこの熊谷市には観光スポットは点在しますが、観光に力を入れている先進都市に比べると何せ発展途上。来訪者の道しるべ的な案内所(実際に北口の交番横にあるが日曜日や祝日は休み)やパンフレットなども市内では目にする機会がほとんどありません。
観光旅行を人並みかそれ以上にしてきた私の個人的な感想ですが、熊谷市は観光都市としての力はあれど課題が多く、情報を市外・県外へ発信する力の不足感がどうしても漂います。
ソフト面とハードを結ぶ動線(移動のためのインフラ整備)にクーポン付きガイドブックや大手タウン誌掲載などの付加価値をプラスすれば、市内経済が再び活気付くきっかけになるのではと思っているのですが、市の厳しい財政状況の中ではそんなに簡単にはいかないですかね...難しいものです。
何でも、あのミシュランガイド・北海道版が店名を取り上げるほど有名な「豚丼のとん田」(ぶたどんのとんた)さん。地元の帯広市民なら誰でも知っているという同店は待ち時間&行列なしでは入れないほどの人気店だ。国内外からわざわざこの豚丼を食べに来たとしても間違いなく感動できるだろう。
甘さを主としたマイルドな味付けは、例え店外で順番待ちで一時間待ったとしても、そのことを忘れさせるほど貴重な経験となり、それ以上にお釣りが来ること間違いなしだ。
私がこの店の情報を得た時点では「帯広=豚丼」以外はがまさに手探りの状態。グルメ情報サイトのコンテンツから評判のよさそうな店からいくつかセレクトし、なおかつ帯広市民からの口コミ情報を得て重ね合わせてみた。
その結果、豚丼の元祖「ぱんちょう」(帯広駅前)さんとミシュランガイドにも載る話題の店「とん田」(帯広駅東の市街地)さんの二店に絞り込んだ。
簡易宿所(かんいしゅくしょ)とは、旅館業法に定める4つの営業スタイル(ホテル、旅館、簡易宿所、下宿)のうち「宿泊する場所を多数人で共用する構造及び設備を主とする施設を設け、宿泊料を受け(短期間で)人を宿泊させる営業」のことを指します。
題材にしたファーストキャビン羽田ターミナル1。いわゆるカプセルホテルのように洞穴タイプの個室やスポーツ合宿所のように2段ベッドなどの階層式寝台を設置している施設がこの簡易宿所に該当するそうです。
空港という旅行者の行きかうような特殊な空間・場所柄もあり、個人的に羽田空港は共用スペースの多い「簡易宿所」とは無縁のように思えました。
旅客機のファーストクラスを地上施設でも、というコンセプトのもとでデイユース(時間貸し)も実施・・・といった意味でもファーストキャビンは、共用施設の多いユースホステル(YH=合宿所)の個人版とも言えるプライベートを重視した大人向けの睡眠場所といえます。

