2010年2月26日発売(ちなみに私の誕生日です)のモデルで型落ちはしているものの、防水性能などに特徴を持たせたタフネスなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)が、一万円前半という非常に求めやすい価格になっていたので購入してみました。
スマホ003SHで静止画&動画撮影もいいのですがバッテリー容量の心配もありますし、どうせならコンパクトで高性能かつタフさが売りのコンデジで思い出づくりをしてみたい。
わたしがスポットを当てたのはバーゲン価格になっていた昨年発売の比較的新しいオリンパスμ-TOUGHシリーズ中位機種でした。
オリンパスという一流メーカーで12800円(青のみ3千円高・アマゾンジャパンで6/11現在)という価格設定は信じがたい喜び。新機種が出て型落ちはしているものの、もちろん新品なので迷わず購入しました。
安くて古さを感じさせない上、軽くてコンパクト、5メートル防水、1.5メートルの高さから落としても壊れない、マイナス10度の環境もいける、ハイビジョン動画も撮れて風景を撮るのに使いやすい28ミリ広角レンズ・・・という才能あふれるコンデジなら文句の付け所はありません。
海水浴や旅行などでポケットに入れていつでも気楽に使えそうなコンデジってある意味重宝します。いいデジイチを持っていても雨やホコリに気を使いながら撮影するのは気疲れして楽しくはありません。
そこへくると汚れてもジャブジャブ洗えるウォータープルーフタイプのデジカメなら「おっ、これいいな」と思えるでしょうし、万一撮影時に落下させたとしても、ボディに傷がつくだけで耐えてくれる頑丈さは何よりも代えがたい長所だといえます。
ある意味デジイチ(デジタル一眼レフ)は、進化の過程で機種自体が持つ多機能なるマニアックさと、レンズの向こうに見えてくる表現力に長けるプロ向けの描画に走り、素人の私たちの手に届かない高価なシロモノへと進化してしまったような気がします。
今回安価で手に入れることができたコンデジ「μ-TOUGH-6020」は、価格競争力で売り上げ順位で上位に立つばかりか、メーカーが持つネームバリュー(信頼度)も上げることができる数少ない「デジカメ優良品」として、アクティブ派の関心度を高めてくれるように感じました。

