フランス大手タイヤメーカーのミシュランは、自社のイベント「ミシュラン・チャレンジ・ビバンダム」の中でパンクしないタイヤを開発したことを明らかにしました。
15の特許が申請・登録されたという新型タイヤは、内部にある軟化した特殊ゴムが釘などで開いた穴を空気圧に押し出されて自己修復する仕組みです。
ブリヂストンが開発したパンクしても一定の距離による走行が可能の「ランフラットタイヤ」とは異なる仕掛けが施され、長時間駐車しても液化した材質による偏りが起きず、振動さえも発生させない高品質のゴムを使用しているようです。
パンクによる空気漏れとは気づかずに走った結果、重大事故につながる危険性を排除した夢のノーパンクタイヤ。
メーカーでは主に道路事情の悪い新興国を中心に売り出すことにしているようです。

