アップル社のiMac初期型(ブラウン管テレビに似たパソコン)に惹かれて購入したきっかけは、単なるインターネットをやりたいがためのお遊び的な位置づけであり、ここに来てOSと使用環境における基本操作の定義があやふやになってしまった。
分かろうとしていないわけではない・・・というのも元々パソコンは見た目の美しさから入ったもので、システム設定がどうやらと云われても意味不明だ。
習うより慣れろで今まできたものの、基礎訓練をしっかりこなさないと自己流に慣れてしまって後々が大変なことになる。
このブログを見ている(かもしれない)小中学生のみなさん、基礎学力は本当に大切です。私のように大人になってから勉強するのは遅すぎますので、学校では友達の行動に左右されず、授業に集中して全科目しっかりと学びましょう。
中学生までに得意な分野を自分で切り拓きながら、何でも一通りにこなせる能力を身につけておきましょう。この時、この時間であなたの将来の職業は必ずといっていいほど決まります。
てなわけで前置きが長くなりましたが、これからはiPadバージョンからiPad2バージョンを知るためのドキュメントとアップルストアでゲットした戦利品のあれこれを説明いたします。
"開封の儀"が始まると、さっそくlucky Bagに付属していたiPad2純正カバー(iPad Smart Cover)を装着。強力マグネットによる接着方式で所定の位置にカバーを覆うと、たちまちスマートで液晶画面のみを大事にカバーしてくれるプロテクションとなった。
そのプロテクション、左右前後に少し力を加えてみると簡単に外れるし、普段デスクで使う人にとってはメンテナンス面でも問題はなさそうだ。
しかし、職業がブルーカラーである私にとっては、持ち歩いて使用するiPadとして、正直気休め程度で心もとないものである。(贅沢言ってすみません)
私が普段持ち歩く初代iPadについている純正カバーはしっかりとしたガードでおおわれており、使用時に多少擦れても問題は起きなかった。飛行機での旅が頻繁に続く今現在においても破れることなく耐えてくれているのでありがたい。
さて、このiPad2の純正カバーはどうだろうか・・・これからいろいろと使用してみないと分からないが、持ち方によっては裏面にあるカメラが使えない(カバーで覆われてしまう)場合もあるので、ヘビーユーザならこのアイパッドスマートカバーの選択肢は少ないといっていい。
そして次の段階へ・・・スイッチを入れて立ち上がるのを待つ。GPSのおかげか、あらかじめ日本語に設定されており敏速に事は進んだ。かに思われたが、画面に表示されるスライドスイッチを入れてもフリーズしてなんの変化もない。
さて困った・・・こんなときPCに詳しい方ならこの問題を難なくこなしてしまうだろう。PCの基礎を知らない者にとっては難題を突きつけられた感じだ。
とりあえず接続は無線LANで繋がっているわけだから今度はPCか・・・。iPad初期型でほんの少しだけノウハウを持っていたので早速PCにUSB経由でつないであったiPadを外してiPad2へ接続。いろいろと反応し始めて少し安心した。
結局、iTunesからはiPad2のOSソフトウェア更新が必要だとメッセージが送られた。そうだったのかと納得しながら、しばし(40分から60分程度)時の過ぎるのを待つ。
更新が終わったと思いきやエラーメッセージがふたたび表示された。とうなってんのかとiTunesを見ると、どうやらまた更新が必要だと書いてある。
バージョンアップが頻繁に起きた頃があったことを思い出しながら、再び待つこと10分程度。更新も終わりiPad2の自動的再起動がかかったのだがまたエラーメッセージの表示。何なんだと思いつつ指定通りに操作すると、まもなくいつものiTunes画面に切り替わった。これでこのiPad2も一人前に使えるようになったわけだ。
iPad2の新機能「カメラ」アプリを一通り使ってみる。そこには肥大化された己の顔が写し出された。美しいものに弱い私にとってこの苦行には耐えられないので速攻で他のアプリへ。
iPadで使っていたアプリもアップデートが必要だったらしく、6つある一番右の最終画面には十数のアプリソフト「ダウンロード祭り」が密かに進行していた(笑)。
何だかんだいろいろと御託を並べてしまったが、このiPad2への期待感はとても大きいものがある。今までHP製のノートパソコン以外にWEBカメラを満足に持っていなかったのに、高性能なiPad2ならばこれだけで用は足りる。
秘密のお楽しみ映像も、lucky Bagに入っていた「iPad Camera Connection kit」(USB版とSDカード版の2個入)とソフトバンクセレクションのTVチューナー(iPhone,iPad,Android,第4世代以降のiPod touch向け)のおかげで、今までのスマホ画面からiPadの大画面へと大幅にバージョンアップした。
同じくluckybagに入っていたアメリカのINCASE社製「Reflex On Ear Headphones」も便利なヘッドフォンシングルコード(左側コードのみ)と高音と低音のバランス音がよく伝わり、松山千春さんが歌う「恋」や三木道三さんの「Lifetime Respect」がとてもいい名曲に聞こえたほど。(さらにという意味です)・・・今から移動時や旅行時の休憩時間が非常に楽しみである。
思えば正味9時間あまり、真冬の渋谷アップルストアに並んだ甲斐があったというもの。来年2013年の1月2日もできれば参加したい。初めて並んだ今回は、皆無だった人脈がソーシャルメディアによって大きく広がり、人間的にも大きくなれた気がする。
アップルストア渋谷のスタッフの皆さん、朝方8時の開店時にいただいたあったかいエスプレッソコーヒーは本当においしかったです。少しツイッターで本音を漏らしてしまいましたが感謝しています。ありがとうございました。
そして、社会進出への基盤をつくってくれたスティーブ・ジョブズさん、あなたの信者の一人で本当によかったです。

