4月6日の現時点でアップル社アイパッド2の発売は未定で足踏みの状態です。秋葉原の白ロム(利用者及び番号情報のない携帯端末)販売店では、海外版のアイパッド2を79,800円で販売しているようで、4月1日から開始したdocomoのSIMロックフリー効果が思わないところで発揮されようとしています。
グーグル社がグイグイ推してきている"自由奔放"なアンドロイドOS・3.0(Honeycomb)を搭載したauのXOOM(モトローラ社※WiFi可3G非対応)やdocomoのオプティマス・パッド(LG社※WiFi及び3G対応)の快適性はどうなんでしょうか。
メディア各社はタブレット端末としてのau・XOOM(ズーム)を高く評価しており、総合的な評価で初代アイパッドを上回るという説も存在します。
docomoのオプティマス・パッドとau・XOOMではアンドロイドOSバージョンの違いは有りませんが、画面のサイズはオプティマスのほうが比率が小さくてスリムな感じです。
アイパッドのサイズ程度がちょうどいいということになれば、画面サイズがほぼ同等なau・XOOMを選択することになりますが、3G回線が使えないのが一番のネックであり、外出先で使う場合は自由度が狭まります。その使い勝手を考慮すると、行動派の場合においてはdocomoのオプティマス・パッドの方に軍配が上がります。
レビューしているメディア各社によれば、バッテリーの持ちはアイパッドに匹敵するほど長持ちするとのことで、どちらも予備バッテリーの心配はいらないようです。プロセッサは両者とも高性能。auとdocomo共に1GHzのNVIDIA Tegra 2を採用しています。
![]()
au XOOM(モトローラ社)↑(WiFiのみ対応)※街中で使える3G通信には対応していません。
![]()
docomo オプティマス(LG社)↑(WiFi及び3G通信対応)
この画面比率に好き嫌いが発生すると思いますが、両方ともに高画質・高性能であり、マルチタッチによる拡大もこなせますので、あとは好みの問題でしょう。
近くのショップでパッドの操作性(使用感)を確かめることも必要ですが、あまりにも魅力的な場合は途中で衝動買いしてしまう可能性もあります。長く使うものですので料金プランを確かめて冷静に判断することが必要となるでしょう。

