東芝は、携帯電話などモバイル機器向けの燃料電池「Dynario」(ディナリオ)を、同社直販サイトで発売すると発表した。価格は2万9800円で、3000台限定となる。
メタノールを燃料として発電する「ダイレクトメタノール方式」の電池で、専用の燃料を補給すれば装置が発電するので家庭用電源を必要としない。
リチウムイオン充電池も内蔵し、USBバスパワーであらかじめ充電しておけば、燃料電池での発電が始まるまでの間、リチウムイオン充電池から給電できるスグレモノ。
注入した燃料残量は燃料ゲージで一目瞭然で、メタノールを継ぎ足していくことにより、燃料が尽きるまで給電できる。
1回(14ミリリットル)の燃料注入で、携帯電話を約2回フル充電できる。(燃料カートリッジは、50ミリリットル×5本入りで3150円)。11月24日(火曜日)の午後2時まで本体を購入すれば、カートリッジ5本が無料で付いてくるキャンペーンも実施している。

