世の不況を抜け切れない現在の日本。女性に対しコミュニケーションをとらずにいる草食系(消極的)男子が不況下においてますます増えていることもあり、ワイルド系の男たちもこれらの動きにつられるかのごとく影を潜めているようです。
ミュージックCDのミリオンセールを今年になり一年で5回(桜の木になろう、Everydayカチューシャ、フライングゲット、風は吹いている、上からマリコ)も達成したAKB48の活躍もしかり、サッカー女子ワールドカップ「なでしこジャパン」の世界一など、21世紀をリードしているのは今のところ女性たちが目立ちます。
アニメやゲーム等の主人公など二次元キャラの活躍もそうですが、三次元のスポーツ界も芸能界においても今年のウーマンパワーはとどまることを知りません。
この曲「フライングゲット」の内容も、そんなナヨナヨした若い男たちに渇を入れるべく作られたのかもしれません。
セクシーなポーズとかわいらしいダンスを惜しげもなく披露する彼女たち。このきらびやかな映像に見入ってしまい、出会いが現実に訪れている日常生活に気付かないで、チャンスを棒に振っていることも考えられます。
自分はとっくに恋愛適齢期を過ぎていますが、このビデオを見るたびに"「擬似的恋愛」と「リアルな現実」との境界線"が揺らぎそうで怖いです。

