3D(三次元)テレビが普及するには魅力的なコンテンツが鍵を握る---ブルームバーグ紙の記者が3D記事として発表した内容に、男性にとってパラダイスになろう大人のソフト(3D映像)によって、3Dテレビのヒットにつながる可能性があるとの見解を示しました。
今月下旬には男性待望の3Dソフトがその世界で有名なメーカーであるエスワンからリリースされ、現在ではその期待感からメーカーの予想を上回る数万もの予約が入っているようです。アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]

三次元の代表作で社会現象になった映画「アバター」は未知の世界を我々に体感させ、3D映像を知るきっかけを作り出しました。
しかし人間の本音と建前に「構造的裏表」があるように、地下経済(アングラ)には新しい文明や文化をも加速させる力があります。
かつての家庭用ビデオデッキはそんな大人の事情により、欲求を満たすソフトと一緒に普及したという前例がありました。
インターネットやソフトウェアなどの「ムフフ」コンテンツがパソコンの販売を後押ししたように、3Dテレビもその力に影響され普及していく可能性があるということらしいです。
ハード面では、韓国のサムスン電子が3Dテレビ市場のリーダー役。ソニーやシャープ、パナソニック、三菱電機、そして韓国のLG電子も力を込めているようですが、3D映像が体感できるパソコンもNECと富士通が今月中にリリースすると発表しています。
変わったところでは、アメリカのビュージックス社http://www.vuzix.jp/も独自な技術で3D映像を作り出すことに成功。特殊なメガネをかけるだけという、手軽かつ割安な価格と相まって3D体験できることが若いユーザーを中心に受けているようです。

