地球温暖化対策が企業はもとより自治体や学校単位、各家庭でも実践されています。
ペットポトルやガラスのリサイクルが当たり前になりつつある今、食品生産の生ごみを原料としてペットボトルを作ってしまう画期的製法が米ペプシコによって開発されました。
繊維質の多い松樹皮やトウモロコシの皮を使用。オレンジやジャガイモ、カラス麦という素材も加えることで、ペプシコ工場の生産過程で出る大量ゴミを極力減らすことも可能といいます。
最大のライバル企業であるコカコーラ社の植物由来容器でも最大3割の原料使用ですので、この100%植物由来のペットポトルの凄さが分かります。
私たちには地球上のゴミを減らす意味で、ペットポトル製品の大量消費を避けることができます。各家庭から水筒を持参するという選択肢もあるでしょうが、しかしそれもある程度限界が見えます。
たかがペットポトルの開発でと思われるかもしれませんが、一企業の努力で世界を変えることができるなんてとても素晴らしいことでです。
ライバルと称される各企業が協力しあって地球への負担を減らすことができるのであれば、世の中が変動するのは間違いないと思います。
果たしてこの開発をきっかけに、世界中の人々がこの100%植物由来ペットポトルをリクエストし愛すことができるのでしょうか。

