シヤチハタ(名古屋市)はキャップをしなくても2週間ほどならペン先が乾かない注目の油性ペン「乾きまペン」(価格は126円)を発売しました。
その昔、夏休みの課題学習(自由研究)などで下書き用の鉛筆と油性ペンを片手に発奮する自分がいました。しかしキャップをし忘れるなどして芯が乾ききってしまい、油性ペンを何度もだめにしてしまったことを幾度となく覚えています。(ペン芯が乾燥しすぎるとベンジンなどでの再生も困難に・・・)
「乾きまペン」は乾燥によるインクの蒸発を抑えるという皮膜をペン芯に採用。新開発のアルコール系インクと併せ、ありがちなキャップの閉め忘れにも耐えるという、少額商品ながら実用的で存在感のある革新的技術を採用しました。
アルコール系インクの採用で油性ペン特有であるインク臭の低減やキャップをしなくても長時間ペン芯を乾燥させないメリットを持つことで、今後はオフィスや教育機関、あるいは家庭などの採用により、この「乾きまペン」のシェアが今後増えていくことが予想されます。

