例えば昼下がり、ベッドの中でアイパッド片手に芸術性のあるページを検索していると、必ずといっていいほどFlashプレイヤーに出くわす。
企業からしてみれば、おしゃれなページデザインにする手立てとして好まれ、良かれと思いホームページに採用されるわけなのだが、アイパッドから覗いているユーザーにしてみれば、閲覧の自由を奪われてしまい甚だ残念だと感じた。
(自宅PCから観れば一気解決)
話が飛んで入院中の入浴のことも言ってみる。私は俗に言う「烏の行水」派なのだが、安静時にあっても髪の毛を洗えないことだけには不満を抱いてしまう。
入院棟に洗髪機能付き洗面台があってもいい時代。病院には痒い所に手が届くような設備投資をしたらいいのではと思う時もあった。
(洗面所で風呂桶片手に洗えば無問題)
それと病室に金庫がない。ベッドから出るときはいつも財布を持ち歩かなくてはならない。常に財布の居所を確かめなくてはならないのはどうしたものなのか。
(保証金さえ預ければ支払いは後日でもいい。クレジットカードも使える)
これは蛇足になるが、入院初期の頃に枕元に髪の毛が抜け落ちて嫌だなと思う時があった。しかし緩めのヘアバンドを持っていったおかげで髪の毛の乱れが最小限に抑えられ、抜け毛を最小限におさめていることに気付いたのは唯一の収穫だった。
(不細工なんだし、別に気にしなくても・・・)
看護師さん達の元気な振る舞いには癒される。やはりここも人それぞれなのだが、器が大きな看護師さんに出会うと安心して話にのれたりする。
勤務中のストレスからか、自分で話の流れを断ち切ろうとする人や命令系の言葉を浴びせる人もいた。この業界は他の産業と比べ離職率が高く、意外にハードワークで彼女達も大変のようだ。
(分かっているのなら理解しておけ)
わがままな患者一人一人に適応し、知らないうちに嫌な流れを作っていることに気付いていないのは気の毒だ。
(何もわからないお前が言うことでない)
応対するときは誰でも軽んじることを避けよう。ナースとして患者には敬う気持ちで接し、空気を読みながら一歩下がった対応をしてもらえればありがたい。
(男女雇用機会均等法が本格化したら一番に泣いちゃうくせに)
入院中このような些細なことで機嫌を損ねる自分を観て、未熟だなと反省するのだが、その時は何も考えることができなかった。
これらの話しは後に必ずお役に立つと思うので、あえて本ブログに記述させていただいたわけです。
(戯言だと思って忘れていいです。本当に勘弁してください)

