
B級グルメは庶民的で親しみやすい食べ物だ。私のように懐が寒い輩さんでも、満腹になるほど食えてしまうお手頃な値段が魅力的ですわね。
埼玉県のB級グルメの代表格、ゼリーフライがクローズアップされている埼玉・熊谷市の隣町「行田市」(ぎょうだし)は、かつて十万石の城下街として栄えた。
ローカルCM界では有名な「十万石饅頭」(一度あのフレーズを聞くと耳から離れなくなる)の本店がある街、そして「埼玉」(行田では「さきたま」と発する)という地名発祥の地だ。
こののぼり旗には、ゼリーフライを模った「こぜにちゃん」と銘打つキャラクターが描かれている。やはり、なにかローカルなイメージが漂う「ゆるキャラ」として活躍しそうな感じだ。
「ゆるキャラ」といえば、負けじと我が熊谷市にもゆるいキャラクターがいる。
戦国武将「熊谷次郎直実」(くまがいじろうなおざね)の名前を授かる「ニャオざね」というネコのキャラクターだ。
出で立ちは二本足で立つ、よくある着ぐるみ型のネコなのだが、このゆるさはハンパがない。多少ゆるめの私が言うのも何だが、どこそこの「ニャンまげ」を超えてしまっている逸材である。
出現場所は熊谷市のホームページ(http://www.city.kumagaya.lg.jp/)。よく広報関係に登場しているが、その起源(ルーツ)は市民の私でもよくわからない。
話はそれてしまったが、行田市にはローカルの中にも古代蓮や新興的な温泉、忍城(おしじょう)や十万石饅頭、ゼリーフライやフライ、古墳など意外と観光資源が豊富なところなんです。
一度、それぞれを目当てにして市内めぐりをすると面白いかもしれませんよ。

